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介護福祉士(ケアワーカー)

介護介護福祉士とは、ケアワーカーとも呼ばれ、老人ホームや障害者施設、福祉施設、病院など介護の現場で介護実務を行う専門職です。要介護者に対して、入浴、食事の世話、排泄、衣服の着替え、移動などの介護が主な仕事になりますが、施設だけでなく訪問介護も行います。(国家資格、名称独占資格)

介護福祉士の主な仕事は以下の通りです。
  1、家事援助: 在宅介護における掃除洗濯、調理など
  2、身辺介助: 外出時の送迎、入浴、食事の世話、排泄や着替えの手助け
  3、健康管理: 病院への付き添いなど病気時の世話
  4、社会活動: 要介護者の余暇活動の参加など、社会活動の援助
など、さまざまな分野の知識が必要となります。

介護福祉士の主な職場としては、社会福祉関係の施設、なかでも老人福祉施設が最も多くなっています。その他身体障害者の福祉施設や在宅介護センターなどとなります。

介護福祉士は、2006年5月現在、54万5千人います。しかしこの分野ではまだまだ数は足りず、人手不足が深刻となっているようです。

[資格取得方法]

現在、介護福祉士の資格取得には2つの方法があります。
1、厚生労働省が指定する養成施設で必要な科目を履修する(国家試験不要)。
2、介護福祉士国家試験に合格する。

指定養成施設には、文部科学大臣、厚生労働大臣が指定する大学、短期大学、専修・各種専門学校や厚生労働大臣が指定する職業訓練校、社会福祉法人、医療法人などがあります。

介護福祉士資格受験情報
国家試験受験資格介護などの実務経験3年以上または高校の福祉科で所定単位を取得した卒業者。
取得方法@国家試験受験の場合:社会福祉概論、老人福祉論、障害者福祉論、リハビリテーション論、社会福祉援助技術、レクレーション活動援助法、老人・障害者の心理、家政学概論、医学一般、精神保健、介護概論、介護技術、形態別介護技術、以上13科目のマークシートによる筆記試験合格と実技試験合格。
A養成施設で取得する場合:a、高卒者が、指定養成施設で2年以上介護福祉士になるための知識と技術を習得する
b、大学や短期大学で社会福祉に関する科目を履修し、指定養成施設で1年以上介護福祉士になるための知識と技術を習得する
c、高校卒業者などが、更生労働省令で定める学校、養成所(保育士養成専門学校、短期大学保育科、4年制大学保育士資格課程など)を卒業後、指定養成施設で1年以上介護福祉士になるための知識と技術を習得する
試験日程受付:8〜9月
筆記試験:1月下旬
実技試験:3月上旬
合格発表:3月末
試験地北海道、青森県、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県
問い合わせ社会福祉振興・試験センター
150-0002東京都渋谷区渋谷1-5-6
03-3486-7559

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