音楽療法士
音楽療法士とは、音楽の持つ様々な働きを活用した心理療法を行う専門家で、日本音楽療法学会の認定資格です。
学会によると「音楽療法とは音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的、計画的に使用すること」と定義されています。
音楽療法士になるには、患者の心を癒すという目的を持つため、高い音楽知識はもちろんの事、心理学や一定の臨床経験も必要となります。
日本においては、まだまだ歴史の浅い資格ですが、精神疾患や心身症などに高い効果が得られる事から、徐々に認知されてきているようです。障害者施設や老人ホーム、福祉センター、精神病院など福祉分野での活動となりますが、まだまだ職業として確立されていないのが現状のようです。
| 取得資格 | 日本音楽療法学会正会員であること |
| 取得方法 | 書類審査と面接 審査内容:音楽療法の知識(大学などでの履修)、講習会・学会への参加、臨床経験(事例研究レポートの提出)、研究発表、論文・著書、教育指導経験等 |
| 受験費用 | 審査料:10,000円 |
| 問い合わせ | 日本音楽療法学会 105-0013東京都港区浜松町1-20-8浜松町1丁目ビル6F 03-5777-6220 |
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