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児童指導員

児童指導員とは、家庭の問題や障害などの理由で児童福祉施設へ入所してくる子供に対し、親代わりとなって成長、自立の指導・援助をする仕事です。
施設に勤務する指導員は、子供たちと寝食を共にし日常生活に関するあらゆるサポートをします。児童福祉施設へ入所してくる子供の場合、家庭や学校での人間関係に問題を抱えている場合も多く、本人に対する心のケアも大変重要になります。また家庭での問題がある場合には、親との面談などを通して家族に対するケアも要求されます。
障害児のための施設で働く指導員の仕事は、主に介助や療育となります。食事や着替えといった日常的なことの訓練や指導を行います。

児童指導員の資格は任用資格です。資格試験に合格して得るものではなく、一定の条件を満たせば有資格者となれます。
しかし仕事につくためには、公立の施設の場合は資格条件を満たした上で公務員試験、民間施設の場合は採用試験を受けて合格する必要があります。

(参考)児童指導員養成学校一覧
・東京福祉保育専門学校 保育福祉・児童指導員短大コース 保育児童学科
03-3987-5611
・上智社会福祉専門学校 社会福祉士・児童指導員科
03-3238-3021
国立秩父学園付属保護指導職員養成所
04-2992-4137
国立武蔵野学院付属児童自立支援専門員養成所
048-878-1260
児童指導員資格取得情報
取得条件1、児童指導員養成学校を卒業
2、大学で福祉・社会・教育・心理学を修め、卒業した人
3、高校卒業後、2年以上児童福祉の仕事に従事した人
4、3年以上児童福祉の仕事に従事し、厚生労働大臣または都道府県知事の認定を受けた人
5、小、中、高等学校いずれかの教員免許を持ち、厚生労働大臣または都道府県知事の認定を受けた人
問い合わせ・各都道府県、地方自治体の福祉担当課
・福祉人材センター
・就職を希望する施設

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